雨ですね

猛暑の夏が涼しくなり始めたら、今度は台風と秋雨前線。絵にかいたような夏の終わりの天気です。今日も雨だぜ!つーか、今日から9月ぢゃん。雨が降ると出かけるのが億劫になりますよね。地方に住んでいた時は、自動車に乗っていましたし、雨の日に出掛ける事を気にすることはふりませんでした。しかし、今はちょっとでも雨が降ると「ああもう、今日もお部屋に籠っちゃうよ」となってしまうのです。濡れるの嫌だし。

雨の日の思い出も沢山あります。昔住んでいた静岡県は台風シーズンになると、床下浸水や強風被害によく遭いました。子供の頃には、冠水した道路を歩いていたら側溝にハマって、5メートルくらい流された事もあります。(近所のオバサンが助けてくれました。)また、大人になって勤めた本屋さんでは、屋根が吹っ飛ばされて、本が3分の1くらい濡れちゃった事もありました。雨関連のトラブルにもいろいろ遭って来たのです。

しかし、一番強烈だったのは、静岡県での被害ではありません。それは兵庫県で起こりました。10年前の神戸六甲アイランド道路冠水事件です。六アイは人工島で、橋一本で本土と連絡しています。台風のその日、私は六アイの職場へ夜勤に出掛ける途中でした。当時も貧乏だったので、交通費を削るために六甲ライナー(モノレール)には乗らず、自転車で通っていました。案の定、連絡橋は「車両通行止め」でした。そして、連絡橋の本土側では、排水が追い付かなくて水深50㎝くらい冠水している状態でした。でも、私は自転車ぢゃん!(自転車は軽車両ですけどね♪)出勤前に電話したら「職場は動いてる」って言われたし、冠水した道路をチャリで漕いだのです。その距離およそ300メートル!膝上から場合によっては腰まで水に浸かった状態で、私は自転車を漕いだのです。

ペダル式のボート
↑「水中を自転車で漕ぐ」のイメージ!?

水中を自転車で漕ぐ。これは、とっても危険な行為です。ただでさえ暗く足元が見えないのに、水面下の道路状況なんか全然わかんねーの。それでも、なんとか冠水地域を抜け、橋を渡り職場に辿り着けたのですが、結局、夜勤は中止。六甲ライナーも運休して車両通行止めでした。つまり、その日の夜勤は誰も出勤して来なかったのです。私が職場に電話した直後に帰宅命令が出されていたようでした。職場には日勤で帰りそびれた人たちが数人いるだけでした。会社に泊まろうか悩んでいると、数時間後に雨は止みました。それから、帰宅をすると自宅留守電と携帯に「今日は台風なので仕事はありません」のメッセージが残っていました。携帯は大雨だったので持って行きませんでした。当時の携帯に防水機能はありませんでしたから…。

…雨なんか大嫌いだ!

帰宅後、私は自分がけがを負ったことに気が付きます。私は冠水した道路を走って来る途中で左足に切り傷を作っていました。その後、その傷が化膿して2ヶ月くらい通院しましたわ。

…雨なんか大嫌いだ!

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