脂漏性皮膚炎

先日の生検結果が出ました。記事タイトルのとおり「脂漏性皮膚炎」という事でした。懸念されていた「皮膚がん」ではなく、特効薬がなく辛い「乾癬」でもありませんでした。

「脂漏性皮膚炎」は何らかの原因で肌バリアのバランスが崩れ、肌に常在するマラセチアというカビが異常増殖し、痒みを引き起こし掻き壊す、という無限ループ系の皮膚疾患だそうです。これといった特効薬はなく、ステロイドと抗真菌薬での対処療法をし、皮膚バリアの正常化を待つという治療が一般的だそうです。私の場合、とりあえず効果が見られた外用ステロイドと内服抗ヒスタミン剤で治療を継続してゆく事になりました。

「脂漏性皮膚炎」は、原因がはっきり分からない事が多く、生活習慣において何に気を付けたらいいのか?何をしてはいけないのか?という事も、はっきり分からないそうです。ただ、肌に悪そうな次の事に気を付けるよう言われました。

  1. 洗浄力の強いボディソープ等でゴシゴシ洗う
    私の回答 → ベビーソープ&手洗いです。
  2. お酒を飲まない
    私の回答 → もう何年も前から「飲めない」体質です。
  3. 規則正しい生活をする
    私の回答 → 時々、眠れない日があります。
  4. ストレスをためない
    私の回答 → 退職したのでストレスフリー状態です。ごめんなさい。

私の場合、3.に注意するくらいですね。遅くまでネットをしたりアニメを観たりしてはいけません。あと、入浴の際、「患部に熱いシャワーをあてる」のは、以ての外!だそうです。あの痛気持ちいい快感は、やはり、やってはいけない事なんですね。

何はともあれ、重大な疾患ではありませんでした。ただ、治癒に凄く時間がかかる病気で、大人になって発症すると一生付き合う可能性が高い病気だそうです。また、「脂漏性皮膚炎」は「皮膚がん」や「乾癬」と見分けが難しく、重複して罹病することもあるそうです。私のように患部がデリケートゾーンだと、通院を躊躇い重篤化するケースが多いようです。ですから、「おかしいな」と思ったら、恥ずかしがらずに病院へ行きましょう

患部撮影

「恥ずかしい」などと躊躇っていても症状は悪化する一方です。「おかしいな」と思ったら、恥ずかしがらずに病院へ行きましょう。(大事なことなので2度書きました)

あーでも、若い頃だったら、死ぬほど恥ずかしいだろうな。女医さんだったし…。私はオジサンなので、もう全然恥ずかしくないんですけどね。(変な画像を作る「頭」の方が恥ずかしいですね♪)

スポンサーリンク
ぢるんぢるんブログのレクタングル(大)




ぢるんぢるんブログのレクタングル(大)




フォローする

スポンサーリンク
ぢるんぢるんブログのレクタングル(大)




コメント

  1. ジャイアン より:

    外用ステロイドと内服抗ヒスタミン剤の併用ですか。ステロイドはともかく、抗ヒスタミン剤の方は「はたらく細胞で言ってたあのヒスタミンの分泌を抑える薬かぁ」などとアニメで得た浅はかな知識で悦に入っているジャイアンです、コンバンハ!もうナレーションの声まで聞こえてきます(笑

    私もデリケートなゾーンに皮膚疾患を抱えているヤツです。

    あれは忘れもしない、学生時代の寮生活。「決して踏んではいけない」と言われていたバスマットを踏んだがために水虫になり(こっちは治りました)、「決して座ってはいけない」と忠告されていた風呂場のイス(あれなんて言うんですかね)に座ったがために、我が陰嚢は病気をもらってしまいました。二人の女房からは再三「病院に行け」と言われ続けてたんですが、やはり恥ずかしい。。。

    あれから30年以上、今は当初ほど激しい症状ではなく、たぶんはぢるんぢるんさんが告げられた方の症状に近くなってるんじゃないかなと、素人考えで判断してます。特に空気が乾燥する冬場、重症化します。だったら病院に行けって話ですが、いやぁ〜やはり恥ずかしい。今は尿素10%クリームのほんの少量をよくよく伸ばしてつけて誤魔化してます。症状としてはだいぶ鎮静化してますが、皮膚に変な癖がついちゃったんでしょうね、もう治らねぇと諦めてます。

    以上、まさかこんな告白を人さまのブログコメント欄でするとは、思いもしていなかったジャイアンでした。(だったらするなよ)

    • ぢるんぢるん より:

      私の場合、肛門回り(シャワートイレ起因)と鼠径部から陰嚢(太ってきて股擦れ起因)が、それぞれ違う起因から接触性皮膚炎となり、拗らせて脂漏性皮膚炎になりました。これまでに、2か所の皮膚科に通いました。双方とも見解が一致していたので、市販薬で対応していた期間も長くありました。通院が面倒臭かったからです。
      しかし、なかなか良くならないので、抗真菌薬の市販外用薬を勝手に使ってみたところ、一気に悪化して今回に至りました。それは、脂漏性皮膚炎では一般的な治療法のはずでしたが、私の肌には作用が強すぎてNGだったようです。

      大人の脂漏性皮膚炎は、ほほ完治しないらしいので、症状が沈静化してきたら非ステロイド軟膏を塗るだけでも良いと主治医が言っていました。ただ、軟膏の種類は限定されていて、使っていい軟膏とダメな軟膏があるそうです。

      というように、個人で細かく治療法が違うようなので、恥ずかししいかと思いますが、出来れば通院をお勧めします。皮膚疾患の多くは生活習慣の改善が重要なので、問診に時間をかけてくれる先生を探した方が良いと思います。ロクに話も聞かず、薬を処方したら即診察終了な医師は避けてください。

      お大事に~。

  2. nanashi より:

    私と同じだ(´・ω・`)
    私は右足の甲に出来ちゃって、作業の度に血が滲んでくるのが(´Д⊂ヽ
    只、なーんにもしなくても痛いのは変わらんので、逆に重労働も平気になっていたりしてしまうのですが。
    寧ろ重労働の方が足の痛みを意識しなくなるというか、往年のビートたけしのギャグじゃないですけど、「心臓刺せば、あまりの心臓の痛さに傷の痛みなんて・・・」ってノリですね。

    つうか私の場合は病院幾つも行ってもロクな診察をされずに、何年も経ってからネット等でようやく分かった位で!(怒)。
    なので、それ以来国民健康保険なんてロクに支払う気なんて起きませんわ!
    その事が本当に腹が立って仕方がないですわ。

    • ぢるんぢるん より:

      皮膚科には私も苦労させられました。20年ほど前に「尋常性白皮症」で、何件もの皮膚科を回りました。今なら、「限定的で軽度のものなら治療は不要」ということが知られていなくて、とんでもない治療を受けた診療所もありました。そういった意味では、ネットの普及に助けられていますね。
      脂漏性皮膚炎は「基本的には治らない」そうなので、一生付き合っていかないといけません。そんな病気なのに、このブログ関係者の罹病率の高さって何なんでしょう?

      お大事になさってください~。