DALI ZENSOR 3

今日のブログは、オーディオネタですよ。

12月19日、就活に出かけた際、帰りにヨドバシに寄ってきました。その日の目的は、DALI ZENSOR 1の兄弟機、ZENSOR 3を聴いてみたかったから。ZENSOR 1は、9月に買ったスピーカーB&W 685とどちらを買おうか最後まで迷ったスピーカーです。
ZENSORシリーズの音質は、アンプにあまり左右されないので、ローコストアンプでも十分鳴らせるというお得な特徴があります。

DALI ZENSOR 1のレビュー

エネルギーバランスは高音寄り。とても小さなスピーカーなので設置の自由度は高め。(リアバスレフなので背面の距離は考えた方がいいけれど。)カラッとした鳴り方で、コクはあまり感じられないけれど、優しく暖かな雰囲気で音楽を奏でる価格破壊的なスピーカー。選ばなかった理由は、小音量再生時の音痩せと、ちょっとシルキータッチというか、粉っぽい音色が気になるからでした。(この粉っぽさが魅力とも言えるのですがね♪)もう少しサイズアップしたら能率も上がるだろうし、余裕のある鳴り方になるんだろうな。とか、思ってました。
そして、11月下旬に発売されたZENSOR 3!サイズ、価格共に私の買ったB&W 685と似たような仕様です。ライバル機として、結構話題になっているみたいです。

DALI ZENSOR 3のレビュー

エネルギーバランスはフラットに近いピラミッドバランス。小さなZENSOR 1を二回りくらい大きくした感じ。B&W 685とほぼ同サイズです。流石にサイズアップした分だけの低音が出て来ます。しかも、この低音が重たくなくスッと出てくるのです。中高音のイメージはZENSOR 1と同じですが、豊かになった低音の影響からか、とてもまろやかに感じます。気になる粉っぽさも少し和らいだ感じです。そして、トータルでとても表情豊かになった気がしました。値段はZENSOR 1から大分上がりましたが、私はそれ以上の価値があると思います。
凄いぞ!ZENSOR 3!!ただ、スタンドを使うことを考えると、トールボーイ型の上位機ZENSOR 5、7と迷うところです。でも、トールボーイ型のスピーカーって、どうしても低音がモコモコしちゃうんですよね。

トールボーイのZENSOR 5、7

トールボーイのZENSOR 5、7は我が家のよーなワンルームでは、設置が難しくなります。トールボーイタイプのスピーカーは空気を揺らす量がブックシェルフタイプより大きくなるので、低音の制御が難しくなってしまうのです。我が家のよーな狭い部屋で聴くなら、絶対ブックシェルフ型がいいな!って、私は思うのです。それなりの大きさの部屋なら、ZENSOR 5、7いいんですがねぇ。個人的にはZENSORシリーズの中では、3が一番好きかも!

B&W 685のレビュー

そして、帰宅後、改めてB&W 685を聴きました。うーん。やっぱり685を買って正解でした。若干重い低音域は少々気になりますが、ボーカル帯域の表現とやや寒色系の音作り、685の方が好き!でゴワス。小音量再生時の音痩せもZENSORシリーズより少ないでゴワスよ。(ペア5万円のスピーカーにいろいろ求めちゃダメですよ)

◆B&W 685のレビューはこちら
外部サイト:「諦念ぢるんぢるん オーディオ購入履歴/スピーカー/B&W 685」

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コメント

  1. ジャイアン より:

    私の部屋には、ペア6千円で入手したNS-200Mがあります。
    送料着払い代金のみでいただいたスピーカー。(スタンド込み。ついでにサブウーファーもいただいた)
    いただいた後に、「へぇ〜、モニセンっていう奴の直系下位モデルなんだぁ〜」と、初めて知りました。
    スコーカーまで金属製という変わり種。
    低域が、ないとは言わないけど、私には不満。
    なので、先輩宅からかっぱらってきた低域特化のバックロードホーンにフォステクスのFE206Enをねじ込み、TOA P150D四台で、むりくりバイアンプ・BTL駆動させてます。
    理由は、こんなお馬鹿を誰もやらないから!
    ゥワッハッハッハァ〜!
    これでやっと低域のアタック感が前面に出てきてくれました。
    同時にNS-200Mの特徴的高域が生きるようにも。
    低域は大切ですねぇ…

  2. ぢるんぢるん より:

    NS-200M、私もかなり以前に知人宅で聴かせてもらいました。センモニを上手く小型化したスピーカーですよね。YAMAHAのモニタースピーカーは、綺麗系のハイ上がりだと思います。確かにちょっと低音とのバランスは悪いかも!?
    しかし、ジャイアンさんのよーなカスタマイズは、ホント誰もマネできないと思います。凄いぞ!ジャイアンさん!!

  3. ジャイアン より:

    ハイ!
    私の挑戦は、いつもどこか挑発的ですからwww

  4. ぢるんぢるん より:

    えっ!挑発的なんですか?…ブログを拝見すると、確かに挑発的かも?
    でも、それが魅力的なんですよ♪

  5. nanashi より:

    AVアンプ用にVictor Zeroシリーズの廉価版のZero-10Fを使用していますけど、Victor Zeroシリーズって構造、スペック等と明らかにYAMAHA モニセン系を強烈に意識したスピーカーですよね・・・・・。
    私はジャイアンさんの様な力技まではさすがに出来ないですので、ONKYOの7.1chAVアンプ、TX-SA607のフロントとして使用していますけど。
    このアンプには2chステレオモードがSTEREO、DIRECT、Pure Audioの3つ用意されていますけど、それらで聞くよりもドルビープロロジック、DTS Neo:6等のサラウンド拡張モードでサブウーファーを動かした方がZeroシリーズの持ち味である高音がより冴える様に思います。

  6. ぢるんぢるん より:

    気になったのでTX-SA607をちょっと調べてみました。そしたら、なぜピュアオーディオが衰退するか、その理由が垣間見えた気がします。ONKYOが注力しているのは間違いなくAV!いいなぁ、私もホームシアターしたいな~。だって、家のテレビ、パソコンモニターより小さな20インチBRAVIAなんだもん。先ずは、もうちょっと大きなテレビが欲しいです。部屋が狭くて、これ以上は無理ですけど…。

  7. nanashi より:

    AVアンプだと例えばSACDの特性がもっとも活かせるとされる5.1サラウンド再生も容易ですしね・・・・、金と部屋の広さに余裕が出来れば、AVアンプをプリアンプ代わりにして、フロント左右とサラウンド左右のプリアウト経由でそれぞれプリメインアンプを噛ませる(もっともっと余裕が出来れば、それぞれのチャンネルのプリアウト経由で高級モノラルアンプを噛ませるなんて超贅沢な使い方も(さすがに私にはそこまでは無理でしょうけど(汗))なんて活用も出来ますし。
    そんなこんなでONKYOのみならず現在のオーディオ業界がAVアンプ(つうか5.1以上のサラウンドアンプ)の方に注力する(次から次と最新型が登場し、数年経つと中古市場で数千円にまで暴落する様な競争の激しい最前線とも)次第でしょうね。
    只、私のようにプリメインが奏でる音の繊細さや木目の細かさ等(一言で書けば深遠さ)にプリメインの魅力を再認識し戻ってくる人も少なからずいらっしゃるとは思いますけどね。
    そもそも私が山水のアンプに手を出したのは、実はAVアンプの音質補強としてフロント左右にでも噛ませようと思っての事でして(笑)。
    又、山水がサラウンドの元祖(今となっては懐かしい4チャンネルアンプ)という意識も少なからず選択に影響した面も・・・・・、AVアンプに繋いだ際のあまりもの音の変化振りに「寧ろ単独で使うべき」と思い直し、AVアンプとは切り離した(但し互いに外部出力→パワーアンプダイレクト等で接続して互いの接続機器も聞ける様にしてありますけど)使い方となっていますけど。

  8. ぢるんぢるん より:

    私、未だにSACDディスクを持ってないんですよ。お話を伺っていると、ステレオ2chなら特に優位性は無さそうですが、1枚くらいは試しに購入してみたいです。
    AVアンプにモノラルアンプ噛ますとか、それって、ムチャクチャ音良くないですか?しかも、音響特性とか弄れてしまうし!そんなの聴いたら欲しくなってしまいますね!