DENON DCD-1650AL

今日のブログは、長いっすよ。しかも、興味ない人にはツマンナイ、オーディオブログでゴワス。ホワァホッホッホッホッ( ^ω^)

節約して貯金すると言っておきながら買ってしまいました。でも、大丈夫なのですよ。去年からオーディオメンテナンス料のために別枠で貯金してましたから。つーか私、普段ホントにお金を使わない人ですから。

買っちゃったのは中古のCDプレイヤー、[DENON DCD-1650AL(1995年製)定価99,000円、保証期間1年間]です。お値段は送料込みで26,800円。新品エントリークラスの実売価格よりお安い値段でした。各種メンテナンス済みの同中古品が保証期間2年間で55,000円というのもありました。たぶん、こちらの方が長持ちするでしょうが、再度要メンテナンスになる事に変わりはないので安い方を買いました。
まあ、「賭け」ですよ。そう、定価10万クラスなら、メンテして使い続けてやんよ!
( ・ω・)=つ≡つ みたいな?

ちなみに、今まで使っていたジミー[KENWOOD DP-5090(1997年製)定価50,000円]も完全に壊れたわけではないので、壊れるまで使います。
という訳で本日は2台のCDプレイヤー、[DENON DCD-1650AL] VS [KENWOOD DP-5090]の音質比較の一日となりました。

DENON DCD-1650AL

試聴環境は、
アンプ:  SANSUI AU-α607KX
スピーカー:YAMAHA NS200
です。

DENON DCD-1650AL

先ずは、[DENON DCD-1650AL]を聴いてみました。[DCD-1650AL]の音の傾向は、豊かな中低音を軸に太い音がします。音域バランスはピラミッド型に近いバランス。高域の抜けはイマイチですが、それ以下の帯域の解像力は流石です。一聴した印象、ファーストインプレッションでは、なんか籠って聞こえる気がしましたが、じっくり聴きこむと、たぶんこちらの方が本物の音源に近いバランスだと分かります。定価2倍は伊達じゃない!です。ただ、思うにこのCDプレイヤーに対して、間違いなくスピーカーが足を引っ張ってます。←安物だから。

KENWOOD DP-5090

次に、いつもの[KENWOOD DP-5090]を聴いてみました。[DP-5090]の音の傾向は、先ず低域の押し出しの強さが印象的です。ただ、解像力が低い低域なのでドーン!ドーン!と鳴ります。対して[DENON DCD-1650AL]の低域は、控えめな量感ですがズドーン!ズドーン!と響きます。比べてしまうと[DP-5090]の低域には制動力がないです。
高域に関しては残響成分がやたらと多く、意図的にエコーをかけたように聞こえます。今までソースによって「艶」が乗りすぎて鬱陶しいと思ったのは、スピーカー起因ではなかったようです。それは、このCDプレイヤーとアンプの癖だったのかも?ボーカルを中心に中音域の明解さは[DP-5090]に分があるように思いますが、全音域で音の数が少ない気がします。

このCDプレイヤーを買った時、組み合わせたアンプがDENONのエントリー機で、[DP-5090]購入にあたって、DENONのエントリーCDプレイヤーと比較しました。当時、地味な印象に聞こえたので、「ジミー」と名付けましたが、今比較すると「何て派手な音作りなんだろう?」と思いました。全然、ジミーぢゃないぢゃん!明らかにローコスト製品を組み合わせる時に効果的な音作りです。ゆえに現システムでは、一聴するとコチラの方が良い音に聞こえます。ポップスは特にね!でも、じっくり聴き込みたいと思わないのです。作り過ぎの音作りと、多すぎるエコーがウザイからです。音飛びが激しくなったら、引退決定です。修理には出しません。まあ、ジミーの定価が50,000円なので、99,000円のDENONと比べるのは、あまりにも可哀そうですが…。

DENON DCD-1650ALの圧勝!

うーん、結論として、やはり新品エントリー機を買い替えに選ばなくて正解でした。
18年前の製品とは言え、定価10万円クラスのDENONはスゲエです!音の解像力・分解能・バランスの良さ、どれをとってもエントリー機とは別格でした。そして、何より「音楽」を奏でる事に拘りを感じます。これから、いろいろな音楽を更に聴きこんで行こうと思います。そうそう!ヘッドホン出力の音を聴いて、もう少し良いスピーカーが欲しくなってきました。→ ヘッドホンは安物ぢゃないから。

頑張って働かなくては!つーか、先ずはアンプ(21年選手)とCDプレイヤー(18年選手)のメンテナンス料を貯金しますわ。

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コメント

  1. ジャイアン より:

    ぢるんぢるんさま、はじめまして!(打ち込むのに少々気が引けるお名前ですね!)
    私もスピーカー環境はジャンクの山。
    アンプも七十年代のものばかり。
    それを自分でメンテしたり、ぶっ壊したりしながら、遊んでいます。
    七十年、八十年代ぐらいですと、私なんかがつついてメンテするのも割とできたりして、なかなか楽しいんですね。
    ほとんど先輩のお下がり、というか先輩宅から略奪してきたものばかりなんですが。
    よろしかったら一度、覗きに来てやってください。

  2. ぢるんぢるん より:

    変な名前でごめんなさい。m(__)m
    この記事にコメントがつくなんて、思いもしませんでした。ありがとうございます。
    オーディオメンテは、ご自身で出来てしまえるのですね!凄いです!!
    私は電器関係に疎いばかりかPCの掃除をして、そのPC燃やしてしまうよーな人なので、メンテは業者さんにお願いするようにしました。
    サイトも覗かせて頂きます。(^^)/

  3. nanashi より:

    ピュアオーディオ兼PCオーディオは、
    (チューナー&カセット&CD&レコード)Kenwood K’sシリーズ一式+(PC DAC)M-AUDIO Firewire+(SACD)パイオニア DV-747A(AVとの兼用)
    →(アンプ)山水 AU-α607
    →(スピーカー)LS-300G
    で構成し、一方AV側は、
    パイオニアの(BD(SACDも対応))BDP-150、(FMチューナー)F-03、(DVD&SACD)DV-747A(ピュアの方と兼任)、PANASONIC SL-PS700、東芝のDVDレコーダー
    →(アンプ)ONKYO TX-SA607
    →(スピーカー)パイオニア製安物を軸に最大7.1ch対応。
    つう構成(書くだけで疲れた)の私です。
    ポイントはスピーカー2個のピュア側はKenwoodと山水というドスンドスン系(末期の山水はかなり傾向を違えてきましたけど)の組み合わせでAV側に負けない音場や音圧を図り、最終的にスピーカー9個+サブウーハーとスピーカー地獄と化した(笑)AV側はPioneerとONKYOとキレイキレイ系を軸とした(キラキラ系のPioneerと澄んだ系のONKYOと多少の違いはありますけど)組み合わせで音圧を下げ気味にする事でサラウンド感を高めるつう狙いです。
    そんな狙いからDENONもAV側で一旦導入しましたけどONKYOアンプ相手だと単に地味ーな音にしかならないのが、どうもピンと来なくて早々に売っ払いました(涙)。
    又、そんな明確な違いを出している事より、気分に応じてCDやSACDをピュア側で聞いたりAV側で聞いたりと使い分けたりもしてます。
    只、純粋にピュアのみで考えると山水とKenwoodの組み合わせ(ちなみに主が使われているDP-5070もK’sシリーズからの流用で作られている筈)つうのはドスンドスン出過ぎでしょうね。
    私の様な木造家屋住いだと、それなりに程よいバランスとなっていますけど、曲に依ってはドスンドスン感がウザくなる事も正直ありますしねえ。
    ちなみに私はアンプ重視でスピーカーは軽視気味なのもことわっておきます。

  4. ぢるんぢるん より:

    コメントありがとうございます。(^o^)/
    Kenwood K’sシリーズはハンパない力の入ったハイコンポでしたよね。
    店で聴いた覚えのあるLS-300Gはいい音で鳴っていた気がします。
    ただ、能率が低くて扱いにくいと聞きましたが、AU-α607クラスなら上手く鳴るんですね。
    去年まで我が家はメインアンプがDENON-PM390Ⅲでした。
    これとKenwood DP-5090はナイスバランスだったのですが…。
    今のアンプとスピーカーでは、ドスンドスンし過ぎです。
    あー、オーディオって楽しいですよね♪