FX-AUDIO D302J+

FX-AUDIO-D302J+ 音楽とオーディオ

オーディオ製品の購入履歴です。本記事は段階的に閉鎖予定のホームページ記事を掲載しています。




FX-AUDIO- D302J+

先日購入したヘッドホン用のヘッドホンアンプを探していました。けれど、結果的にヘッドホンアンプではなくプリメインアンプを買いました。今回は株式会社ノースフラットジャパンのプリメインアンプ FX-AUDIO- D302J+ を購入しました。

前回の記事「オーディオテクニカ ATH-EP700」へ

私のヘッドホン用途は主に夜間のテレビ視聴です。ちなみに、我が家にはスペースの関係からテレビはありません。テレビ放送はHDレコーダーをパソコンモニタに出力させて観ています。パソコンモニタにはスピーカーがあり一応音は出るのですが、これがもうビックリするほど音質が悪いのです。さらに、通常のパソコンモニタで、当然のように使い勝手が悪いのです。次の2点がそうです。

  1. 音量調節はツリー形式のメニュー下層から(たどり着くのに時間が掛かる)
  2. イヤホン端子を含む全ての端子が背面に付いている

使い勝手の悪いPCモニタ

以上のように、我が家のモニタは画質はそこそこ良いのですが、操作性が壊滅的に悪いのです。ヘッドホン購入後は、このパソコンモニタに直刺しで使用していましたが、音量調節が煩わしく感じるようになり、廉価なヘッドホンアンプの導入を考えるようになりました。

当初、オーディオテクニカの一番安いヘッドホンアンプAT-AH2を候補に考えていましたが、レビューを見るとノイズが乗るという事でした。AT-AH21も候補にしましたが、こちらはそこそこのお値段になってしまいます。また、DACとアンプ(サブで使用しているパーソナルアンプ)の間に接続するので、見た目も配線もゴチャゴチャとしてきます。

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今回の希望は「ある程度の音質を確保して、見た目もスッキリさせたい」です。そうなると、予算はAT-AH21程度まで。また、ヘッドホンアンプではなく廉価な中華プリメインアンプから選ぶ事になりしました。中華アンプだと耐久性に難があるように思いますが、低予算だと国内メーカーの製品でも中身は中華製です。また、安い価格帯からの選択なので音質に多くの期待はしていません。だったら、ネットのレビューを参考にして、良さそうなモノを買えばいいんぢゃね?という見解に至りました。

そして、今回はノースフラットジャパンのプリメインアンプ FX-AUDIO- D302J+ を購入しました。

製品名 発売年 購入年 定価 状態 記事執筆日
FX-AUDIO-D302J+ 2017 2018 8,480 使用中 2018.10.30

FX-AUDIO-D302J+

実は前回記事の画像で、既に見切れて写っていました。

アンプは既に買っていた

FX-AUDIO- D302J+の音質と評価

FX-AUDIO-D302J+は、デジタル入力3系統(USB/光デジタル/ 同軸デジタル)とアナログ入力1系統、そして、スピーカー出力とステレオミニジャック出力を備えます。また、ヘッドフォンのオペアンプには定番のNE5532が搭載されています。価格は送料込みで8,500円程度(電源別売り)です。

私の感想として、プリメインアンプとしては価格より少し良いなと思う音質です。デジタル入力では、USB入力の音質がイマイチですが、光と同軸入力では鮮度の高いデジタルアンプらしい音質になります。一方、アナログ入力からの音質は、良い意味でデジタル臭が減退してマッタリとした雰囲気を感じます。私はこのアナログ入力が一番好みの音質です。

FX-AUDIO-D302J+は、ポップノイズもノイズもなくイコライザーまで付いた普通のデジタルプリメインアンプです。

しかし、よくよく考えると、普通のプリメインアンプの機能を装備して、入力別の音質差も楽しめて、この価格というのが凄い事ですね。

FX-AUDIO-D302J+は、サブで使用していたパーソナルアンプFOSTEX AP05より高音質だと思います。しかし、過去に所有していたDENONのエントリー機390シリーズには及ばない音質です。私はこれまでに数千円~20万円クラスまでのアンプをいろいろと使いました。アンプは好みの差は別として、価格と音質の関係は、ほぼ比例していると思います。レビューを見ると「高価なアンプと同等以上」という方もおられますが、私は「そんな事、ねーわ」と思います。

av-layout20181030

FX-AUDIO-D302J+は、価格的に競合するミニコンポより遥かに小さく、設置面でのメリットがあります。また、アンプ内蔵スピーカーと違って、機器の組み合わせによる音質の違いを楽しむことが出来ます。そういった意味でFX-AUDIO-D302J+は価値あるプリメインアンプだと思います。

そして、何よりヘッドホンアンプとして、オペアンプ交換による高音質化が可能!(メーカー保証はなくなります♪)というアドバンテージがあるのです。フフフ、そうです。この子(FX-AUDIO-D302J+)を選んだ理由は、オペアンプ交換可能だから…。

と言う訳で、次回はFX-AUDIO-D302J+のオペアンプ交換の記事となります。ちなみに私は、「器用そう見える筋金入りの不器用な人」なので、オペアンプ交換程度でも一大事なのです。

コメント

  1. ジャイアン より:

    祝・FX-AUDIO-D302J+ご購入!

    そうきましたか!以前から、オペアンプ交換で検索すると、ちょくちょくひっかかってくるのがこのモデルだったような。皆さん、考えることは同じなんですね。オペアンプ交換の際、逆向きに刺さないように気をつけましょう。逆向きに刺して電源入れると、煙とともにオペアンプ死にます(単価5Kのオペアンプで経験あり)。ご健闘を祈ります!

    多少、近況を投下…

    ただいまウツ症状に悩まされているところです。今は比較的安定しているので、やっとコメントを投下することができました。過去にもウツ症状で苦しんだ経験はありますが、今回は今までの比じゃないようです。今週月曜日に抗うつ剤を処方され、やっと薬効が現れ始めたってところなのでしょう。とにかく命を持っていかれないよう、一日一日、足掻きながら生活しています。ウツ、ホントーにヤバイです。

    と、変なことまで投下してしまって、スイマセン!
    オペアンプ交換、頑張ってください!

    • ぢるんぢるん より:

      今まででも大変な状況だったのに、今回はそれ以上の鬱状態なのですね。そんなときまでコメントありがとうございます(でも、無理はしないでくださいね)。週末は冷え込んで来週は温かさが戻るそうです。体調管理が大変ですから、お体を第一に考えてください。

      オペアンプ交換の記事は、ちょうどこれから書こうかと思っています。もうとっくに交換しているのですが、先月からの風邪が治りきらない状態でビミョーに長引いて、今頃になってしまいました。(>_<)