TANNOY Mercury M2

TANNOY Mercury M2 音楽とオーディオ

オーディオ製品の購入履歴です。本記事は段階的に閉鎖予定のホームページ記事を掲載しています。なお、愛着ある製品には名前を付けています。




TANNOY Mercury M2

タンノイのスピーカーMercuryM2です。所有歴では初の海外製品(イギリス)でした。生産国は東南アジアのどこか忘れました。

離婚後、再構築したオーディオシステムに予備知識は入れずにヒヤリングだけで選びました。これが正解、先入観は視野を狭くするだけですね。

貧乏人の私は良く知らなかったのですが、タンノイって元々高級品しか作ってなかったメーカーみたいで、その値段を知るまで卑屈に無視するしかなかったメーカーでした。しかし、購入店で廉価なスピーカー群に混ざっていらっしゃったんですわ、タンノイ様なのに。

海外ブランドの安いスピーカーは、きっと音も悪いだろう、と先入観いっぱいで国産スピーカーだけを試聴したのですが、販売員のお兄さんが勧めてくれたタンノイのスピーカーが、予算内では一番好みで魅力的に聴こえました。そして選んだタンノイの惑星シリーズ。ゆえに名前は亜美ちゃんですよ。

水でも被って反省しなさい!(セーラーマーキュリー)。

製品名 発売年 購入年 定価 状態 記事執筆日
TANNOY Mercury M2 1999 1990 38,000 譲渡 2012.05.20

TANNOY Mercury M2の音質と評価

TANNOY Mercury M2の音質は「嫌な音は一切出さない」=「必要な音も省いちゃうよ!」的な潔さが魅力でした。解像度には難アリまくりでしたが、優しく、そして陽気で軽快に音楽を流せるんです。こんな割り切った音作り、生真面目な国内メーカーじゃ絶対作れないし、作らないだろう。不思議な魅力のあるスピーカーでした。

ただね、何を聴いても楽しい雰囲気で聴こえちゃうのです。購入後いろんなCDを聴いてみましたが、相当能天気な私でも流石に辛く感じてきたのです。主に良く聴くJ-POPの遊佐未森とかは良いのだけれど、たまには聴きたいクラッシックのピアノ曲、ベートーベン「月光」がよ、どこか陽気に鳴る、とかどーなのさ!?

ヽ(∂。∂)ノ いつも陽気な亜美ちゃん ♪ヽ(∂。∂)ノ♪

結局、亜美ちゃんは後述のヤマハにメインスピーカーの座を奪われ、挙句お世話になった会社の年下上司にプレゼントされました。だって、デノン2000クラスのアンプをミニコンポのスピーカーで鳴らしてたんだもん。許せないっすよ!

貰われていった亜美ちゃんは有り得ない迫力で鳴ってました(有り得ない音量で鳴らしてましたが)。素性は良かったんだねぇ。やっぱどんなスピーカーでもいいアンプで鳴らしてあげなきゃ可哀そうですよね。

個人的評価 ★★★☆☆ 「だって~だもん」は、負け犬の常套句ですぅ。

TANNOY Mercury M2

出典:アバック

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