TAOC WST-C60HB

TAOCのスピーカースタンド、WST-C60HBを購入しました。とか言いながら、実は私SPスタンドの買い替えは予定していなくて、本来ならプリメインアンプを買い替える予定でした。去る3月某日は私の誕生日でしたので、自分にプレゼント!的な15~20マソクラスのプリメインアンプの購入を考えていたのです。しかーし!私には少々というか大変な事情のある姉がおりまして、定期的に「お金貸して」→「返した試しなし」という状況に陥ります。そんな事情からプリメインアンプのアップグレードは見送りとなり、予算的に可能なSPスタンドのアップグレードとなった訳です。はい。

ちなみに、そんな姉は「ポイポイと捨てちゃいなヨ!」とよく言われますが、人を見捨てるという行為は案外難しいものです。つーか、手帳未取得レベルでも頭の弱い姉ちゃんが生きていくのに、どれだけの苦労があるか、その様子を目の当たりにして「ポイポイと捨てちゃいなヨ!」などとは、よう言わんのですよ。姉ちゃんの頭が弱いのは、姉ちゃんの責任ではないし、弱いものや劣るものは要らないという考え方は、ある意味、破綻した考え方だと思うのですよ。「自分は要らないモノは切り捨てて、いつも賢く生きている」なんて口にするやつ、私ゃ大嫌いっすわ。人を要らないモノと切り捨てられる側に、いつも居られる保証や自信はどこから生まれてくるのか知らん。つーか、どんな人でも全方向に優れた人はいないし、老化を劣化と捉えるなら、劣化しない人間はいねーわ。そもそも、人様を要不要で振り分けられるって、オマエ何様なの?って感じっすわ。

\(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ

SPスタンドは、私の他の趣味、熱帯魚水槽のフィルター購入日と同日の夕方に届きました。折角の3連休なので、どこかに出掛けたかった気持ちもありますが、ちょうど体調がイマイチな状態だったので、お家でヌルヌル過ごしました。ただ、夕方に届いたSPスタンドはヌルヌルなものではありませんでした。だって、1本11kgもするんだもん。体調不良時の組み立て作業は、そこそこハードでした。

HAMILeX NX-B300
↑これまでのSPスタンド、ハヤミ HAMILeX NX-B300

TAOC WST-C60HB
↑今回購入したTAOC WST-C60HB

上下の画像を比べると、これまでのSPスタンド「ハヤミ HAMILeX NX-B300」と今回購入した「TAOC WST-C60HB」では見た目に大差ありません。高さが15センチほど高くなっただけです。でも、この15センチが大きいのです。この高さだとリスニングのベストポジション(ベッドに座って聴く)でツイーターがちょうど耳の高さに来ます。すると、高音の広がり方が違ってくるのです。そして、見た目では分からない材質と重量の違い、木製の4kgしかなかったスタンドは鉄製11kgになり、不要な振動を抑え込む事が出来るようになりました。全音域で解像度が向上したように思います。少しボワついていた低音域は締まり、音階が明確になりました。また、中高音域もクッキリとして、余計な響きが減ったように思います。スピーカーの音がワンランク上がったとは言いませんが、CDプレイヤーやDACを替えたくらいの音の違いは実感できます。今回の購入価格はスパイク込みで3.5マソになりますが、その投資額に見合ったグレードアップは出来たと思います。
ただ、ちょっと気になることがありました。

TAOC WST-C60HB1
↑「TAOC」のプレートが…

TAOC WST-C60HB2
シールなんぢゃ!

まあ、 \(・_\)ソノハナシハ (/_・)/コッチニオイトイテ

フフフ、買ってよかった!

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コメント

  1. ジャイアン より:

    イイナァ〜、SPスタンド!
    私も使ってますけど、スタンドもSPと一緒にもらったもらい物!実は軽〜い木製です!その上にオヤイデ謹製天然石インシュレーター三点支持でSPを置いてます。(写真を拝見すると、カンスピにインシュレーターが追加されてますね!)高さ的には私が椅子に座った状態で、ツィーターと私の耳が同一平面上!高さはバッチシなんですよw
    深夜鳴らしても、よぉ〜くとおる音になったので小音量でもバッチリ!おかげでヘッドホンの出番がナッシングです。ボリュームを開けると、低域の音圧で床までビリビリしてますw
    それでもSPスタンドは、できれば何とかしたいなと思っている部分です。その前にSPを買いたいですけどねw

    どぉ〜でもいい話ですが、私は常に切り捨てられてきた人間です。切り捨てられる側を選択してきた、って面もあります。その方が面倒くさくなくて良かったし。
    色んな不条理渦巻くのが人間だと分かってますし、私の中にも不条理はありますよ。でもさ、譲れない一線ってのがあるんです。コレ踏み越えるぐらいなら、敢えて人間やってる意味ねぇって思う一線が。そぉすると、人の陰口たたいて喜んでいる輪には、どぉ〜しても入れねぇ。そうした輪に入れねぇ人間は、切り捨てられる。そうした切り捨てができる人を、私は「自分と同程度に低い意識レベルの人間関係でしか息をできない人」と解釈しています。
    その上のレベルに行くには「自分こそが不条理の中で息をしている人間だ」と自分の中の色んなモノを「肯定」しなきゃいけないんだけど、それはとても勇気のいる行為。臆病者にはできないマネです。体裁だけ取り繕って生きてきた人間には、発想すらできないでしょう。そして、臆病で勇気を出せないから、勇気を出す代わりに、他人を切り捨てる。他人を切り捨てるのは、臆病者の専売特許です。でもそれは、他人を切り捨てているんじゃなくて、実のところは自分の可能性を、未来を切り捨てる生き方だと思います。
    ハンマーダックさんは、勇気もクソもなく、ありのままの自分を肯定する以外に生き残る道がなかった。恥ずかしいとか、人と比べてどうこうという薄っぺらい価値観に拘泥していられるほど、暇な人生を歩めなかった。それはとてもとても幸運な事だったと、私は思うんです。ハンマーダックさんがお姉さんを切り捨てない、できないのは、それが自分の可能性とか未来とかも切り捨てる行為だと、本能的に理解されているからではないでしょうか。
    ハンマーダックさんは、過酷に過ぎる現実と格闘する(せざる得ない)リングに、自ら望むと望まざるとにかかわらず登っている方です。そのファイティングポーズをとり続けられること自体が、ハンマーダックさんの幸せなのだろうと拝察します。
    私はハンマーダックさんの友人であることを、誇りに思っています。まだお会いしたことはないんですけどネw

    • hammer_Duck より:

      私、SPスタンドくらいでは、そんなに音質が良くなると思いませんでした。でも、ブログを書いた後、夜中にFOCALを鳴らしてみたら小音量時の再現性が素晴らしく良くなっていて、ちょっと感動しました。TAOCは中古やオークションでも結構流通しているのでオススメします!ちなみに、ジャアンさんちのYAMAHA-NS200Mだと、今どきのペア10マソクラスではグレードアップにならないらしいです。( ̄人 ̄)
      カンスピのインシュレーターに気が付かれるあたり、流石ですね。アレはもともとFOCAL用でしたが、底面革張りのFOCALだとあまり効果がないことに気づき、カンスピに流用しました。そしたら、バッチグーでした!カンスピも素晴らしい音に変身しました。ペア6千円のカンスピに3千円のインシュレーターというアンバランスがミソなのです。

      姉には「本当に困ったら助けるけれど、身の丈に合わない贅沢のための金は貸さないよ」と念押ししているのですが…。先日とうとう「パチンコで負けたからお金貸して」と言われてしまい、はてさてどうしたもんじゃろのう?という状態に来ています。2か月連続での融資は、私も流石に辛いですし、どう考えても金銭感覚がおかしくなっているようなのです。私的には、もう準禁治産者宣告の手続きをしたい気分なのですが、姉のお付き合いしている人が絡んで、もうメンドクサイったらありゃしない!のです。
      あ、でも、姉の事は正直メンドクサイですが、他の姉兄や親の事を考えると「天使みたいな人」に思えるので、案外苦痛ではないのかも?