もう6月なのですが、ジムのトレーナーで気が付いた事を書きます。そお、それは4月の事です。私の通うジムにも新しいスタッフが3名くらい入ったようなのです。新卒の初々しさが光る、ジャニ系のイケメンさんたちです。そお、ジャニ系と称するくらいですからね。兎に角、細いんですわ。
↑ 画像に釣られた方ごめんなさい。こちらの画像はフリー素材の赤の他人です。
まあ、太った方からすれば、「痩せている」→「羨ましい」だろーし、一般的に、「痩せている」→「イケメン」→「カッコイイ」なのでしょーが…。
でも、まぁ、なんだー。ここはジムなんですがね!
つーか、4月から2ヶ月が経過して、正しいフォームでマシンを扱って、他人に指導して、何故にそのガリガリ体型を維持しているのさ?筋肉モリモリじゃなくても、体型は変わるはずだよね?爽やかな笑顔を振りまいて、トレーニングとは全く関係のないおしゃべり♪ここは、いつからホストクラブになったんだろう?楽しくおしゃべりはいいけれど、夢中になってマシンに居座る時間が長くなり、チョー邪魔なのです。(クソみたいなトレなのにワンマシン15分以上とかヤメテ!)トレーナーがそれを助長してどーすんだ!?
ここ数年のジムは、理想体型のトレーナーが、どんどん居なくなって(転任なの?辞めたの?)、男女20人くらい居るスタッフさんの内訳は、次のような感じです。
- 理想体型 2割
- 普通体型 3割
- 普通より劣化体型 4割
- ガリガリ体型 1割
「この人みたいな体になりたい!」という人の割合が2割前後。orz
つーか、トレーナーの半数が反面教師の体型ってどーなの?プロ意識って、そんなものなの?ちっとも羨ましくない体型の人に、「あーだ、こーだ」と指導されるのはなんか嫌だわ!と思う私です。
本年度新任のトレーナーは、かわいそうなくらいガリガリ おしゃべり上手なジャニ系のイケメンでした。
ちなみに、骨格筋肉量が標準以下の人は、細マッチョとは言えません。それは、運動不足&栄養不足のガリガリ体型と言います。私自身も30代までガリガリ体型でしたからね、それは、健康面で心配な体型だと思うのですよ。「世の中、痩せてりゃ正義」みたいな勘違いが横行していて、腹筋さえ割れて見えれば誰でも細マッチョ。将来確実に骨粗鬆症に罹りそうな女子ばかりがモデル。健康を欠いても一時の美しさに拘る今の風潮は、昔の中国の纏足と何ら変わらない。そんな気がしてなりません。
まぁ、「トレーナー」≒「プールの監視員」≒「もしも、の時だけでいいよ」くらいのイメージで受け止めて、粛々とトレに通うのです。
コメント
入院生活しているジャイアンです!
ここでは私が新顔!
珍しがられて、お声を掛けて下さる方もいます。
ま、私は治療を受けてる側なので、決して相手の事情には深入りせず(それを主治医は一番気にしてる)適当なところでお話を切り上げて、お帰り頂くようにしています。
こちらにも頭にくる態度のスタッフがいます。
精神科って介護現場と共通点も多々あるので、男性看護師が多いのですが、明らかに「その姿勢、ダメでしょ!」な野郎が一人居ます。
今日、主治医と看護主任がいる前で、あれはいかん!とチクったんですが、そういう輩を告発するための投書箱があるというので(だったらもっと告知セイ!)早速投稿したった♪
何がいかんって、腕組みしたまま、あーせ命令口調はいかんでしょう!www
とまぁ、娑婆から離れた浮世で、ヘラヘラと息してますw
ぢるんぢるんさんも、その手の輩はメールで直接、経営母体にチクってやればいいんですよ!
それでぢるんぢるんさんが追い出されたりしなければ、ですけど。
私の知人に精神科の看護師がいるのですが、ジャイアンさんの裏ブログと殆ど同じ事を言っていました。「入院患者一人ひとりに寄り添えるケアは、なかなか出来ない。事務的に割り切らないと難しいことばかりだ」と言っていました。
私の場合、ジムは身障手帳を使って無料なので「大きな口は利けない」が実情です。福祉利用だと明らかに不快感を示すスタッフもいますからね。また、市営地下鉄・バス利用などでも嫌な思いはします。私単独なら黙っていますが、車椅子ユーザーの友達と出掛ける時は、黙っていられなくなって時々口論になります。
まあ、いろんな人が居て成り立つ社会なので、我慢出来る差別は甘んじて受けます。いちいち、腹を立てていては身が持ちませんし、バ○に何を言っても時間の無駄ですからね♪
ジャイアンさん、頑張り過ぎないで、頑張ってね。(^^)/
ホンマ、おバ○は適当にあしらって、さっさと距離をとる方が価値的ですわ!
お付き合いするだけ、人生の無駄遣いになりかねませんもんね。
私、頑張ってませぇ〜ん!
裏ブログは、書くのが楽しくって、ついつい書き過ぎる点は、少々反省ですね(^_^;
実は退院後に新たなブログを別に立ち上げようと、準備してます。
なんなら本にしてみる?みたいな野望を密かに抱きながら。
その草稿を書いているようなモノなのですよ、今現在のあのブログはwww
これは私の尊敬する方の言葉で、受け売りなのですが、「パッと話を聞いて不条理だと思う事も、その人にとっては真実なんです。だから、その話に寄り添って、聞いてあげることが大切。それが傾聴」と言われ妙に納得しました。そして、腹立たしいことがあっても、出来るだけ一歩引いて傾聴してみることにしたんです。
まあ、これは理想的な展開で、私なんかまだまだです。今まで散々「ちゃぶ台ひっくり返す」的な事をしてきました。
(ノ`□´)ノ⌒┻━┻