我が家の熱帯魚水槽は、最近、特に変化がありません。けれど、今日は久しぶりに水槽写真を撮りました。
備忘録として、我が家の熱帯魚たちは以下の子たちです。
1 | ラスボラ・エスペイ | カメラ目線過ぎ |
2 | ネオンテトラ | 稚エビ食い過ぎ |
3 | ミナミヌマエビ | 稚エビ食われ過ぎ |
4 | オトシンクルス | ボーっとし過ぎ |
5 | サザエ石巻貝 | 存在感無さ過ぎ |
↑5のサザエ石巻貝(サザエちゃん)を忘れていました。
何気ない日常の1コマでも、こうやって切り取っておくと、後で「ああ、この子もこんなに小っちゃかったんだ…」などと、懐かしく思ったりします。(-_- )シミジミ
例えば4のオトシンクルスは、もうすぐ6歳になります。
オトシンクルスの平均寿命は3年程らしいので、何気にチョー長生きです。人間の年齢に換算すると幾つになるんだろう?軽く100歳は超えちゃっているんだろうか?活発だった頃は、愛嬌のある仕草で楽しませてくれました。
しかし、年老いた今は体色も薄くなってきました。食餌以外では殆ど動かず、ヒレを畳んでじっとしています。正直、いつ亡くなってしまってもおかしくない状態です。
けれど、いつも思うのですよ(オトシン君を含めて)熱帯魚たちには、一日でも長く健やかでいて欲しいと…。ただ、そこにいてくれるだけでいいと…。(ノД`)・゜・。
とか言いながら、亡くなったらトイレに流すんだけどね。 (稀に土葬もします)
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