パソコン工房のDQN店員

今日もパソコンネタです。10年以上昔のパソコンネタ2本です。

サポートで逆ギレ事件

あれは2003年の事でした。私はパソコンを近所のパソコン工房で買いました。現物を確かめてみて、ネットではなく店頭で購入しました。当時はパソコンに詳しくなかったので、パソコン工房の店員さんに相談して「AMD Athlon XP 2500+」というエントリークラスのデスクトップパソコンを買ったのです。購入したパソコンはマザーボードのジャンパーピンの切り替えでCPUクロックを設定するという、物理スイッチでCPUクロックを切り替えるタイプでした。(今はそんなバカ仕様なパソコンはありません。)

購入後、パソコンが想像以上に遅いことに気が付きました。いろいろ調べてみると、BIOS画面では本来の6割ぐらいのパフォーマンスしか出ていない事になっていました。私は購入店であるパソコン工房に電話で訊いてみたのでした。勿論、「状況は分かったが、解決法が分らない」という説明をしました。すると「不具合があるなら持ってきてください!」とキレ気味で言われました。私は当時も貧乏でしたし車も持っていませんから、重たいパソコンを手に持って、歩いて店頭に出向きました。

店舗に着くと電話のキレ気味口調の店員が対応してくれました。不愛想に。不具合の内容の察しがついていたのか、パソコンを開けると直ぐに店員はこういいました。「やっぱり、ジャンパーピンが間違ってるだけじゃないですか?自分で直したらいいじゃないですか?」と毒づかれてしまったのです。また、「知識の無いお客さんは、ウチの製品を買わない方がいいです」とも言われました。

ちなみに、購入時の店員さんは普通の接客が出来る人でした。サポート対応をした店員は意思相通の出来ないクソだったけれど。

わけがわからないよ

いい加減な接客事件

それから、その3年後、会社の同僚に誘われてネットゲームをしようと、グラボを買いに行ったのです。新しいパソコンなら問題なく遊べるのですが、3年前のエントリーマシンでは、グラフィック性能が足りなかったからです。私は当時もパソコンの知識が乏しいままでした。なので、性懲りもなくパソコン工房に行きました。そして、「ここで買ったパソコンに刺せるグラボください!」と言って、パソコンの型番とそのマザーボードの型番を店員に告げました。すると、対応してくれた店員さんは、中古のグラボを勧めてきました。「その古いタイプならこれで十分ですよ」と。
私はそれを買って帰りました。別に横柄な態度は取られなかったし、間違いのない製品を薦めてくれたのだろうから。しかし、自宅パソコンでは使えませんでした。自宅の環境では電源容量が足りなくて、まったく動作しなかったのです。

何のために、パソコンの型番とマザーボードの型番を店員に告げたのだろう?って感じでした。…腹は立ったけれど、お店に文句を言いに行くのも面倒くさかったので、グラボはそのまんま捨てちゃいました。

わけがわからないよ

後日談

グラボの「いい加減な接客」から更に1年後、仲良くなった会社の同僚が「元パソコン工房の店員」ということで、いろいろ教えてもらえました。

彼曰く、PC関係の店員は知識を求められる関係からPCマニアが多いそうです。そして、そういった人の多くは我が強く、他人の知識不足を許容出来ないらしいです。そうなると、当然、職場の人間関係も悪くなり慢性的な人手不足になるそうです。また、BTOパソコンを買いに来る客は次の2パターンに体分されるそうです。

  1. 知識があって高いパーツを買ってくれる上客
  2. 安さだけを求めて知識もない貧乏人

接客態度に違いがあって当然なんですと。
1>>>>>超えられない壁>>>>>2
私はDQN客だったのですね。…納得しましたわ。

ちなみに、以降もパソコン工房は利用しています。相変わらず貧乏ですが、知識だけは身に着けて、ね。

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