1月22日に壊れたパソコンに代わって、今朝、新しいパソコンが届きました。今回はパソコン工房の「Pentium G4400 パソコン」を買いました。前のパソコンが異様な早さでブッ壊れたので、予算不足からスペックダウンを余儀なくされました。
(”^ω^)・・・「第4世代Core-i3 4160」→「第6世代Pentium G4400」へのスペックダウンですわ♪(性能的に買い替える意味は全くありません)←ココ重要!
CPU単体価格的には、半分の製品になってしまいました。でもまぁ、性能的には半分ではないので「新しいの買えて良かったね!」と強引な納得をするのです。
今回購入したPentium G4400は、発売からあまり日が経っていないので、ネット上にあまりレビューがありません。今のところ。ちょっと使ってみての感想は次の通りです。
- 消費電力は少ない気がする(公式データがおかしいと思われ)
- マルチタスクで一瞬固まる
あと、Windows10が意外に使い易いかも!?そして、月並みですが「重いゲームやデカいファイルをエンコしない限りi3だろーがPentiumだろーが、実使用には大差ない気がします」。ちなみに、購入価格は6万4千円です。
- OSにWindows10 HOMEを買いました。
- 8Gメモリをブッ刺しました。
- デジタル出力がないマザーなので外付けサウンドカードも買いました。
( ̄TT ̄)もう、爆裂出費で鼻血ブー!ですわ。
そして、壊れた2014年10月にOS無しで6万6千円買ったパソコンは、1000円の下取りサービスに売られていきました。宅配業者に荷物引き取りの電話を入れると、ものの10分で引き取られて行きました。(たまたま近くにいたのね♪)
1年ちょっとしか使わなかったパソコンですが、私は何か愛着のよーな、哀愁のよーなものを感じるのかと思いました。
(-_-;)(;-_-)
けれど、何の感傷にも浸れませんでした。ただ、沸々と後味の悪い悔しさだけが部屋を包んでいます。翳りゆく部屋のやうに。
新しいパソコンには3年保証を付けました。せめて、3年持ってくれるといいな。
コメント
痛い!
痛すぎるぅ〜!
先ずはともあれ、おニューマシンでのご復帰、おめでとうございます!
CPUには疎いので、ぢるんぢるんさんの記事で始めて知りましたが、SkylakeなCPU搭載マシンなのですね!
エ〜ト、ウチは何世代も前の、電気バカバカ喰いまくりマシンなので、その辺はとてもうらやましくあります。
でも、でも…
今、壊れて欲しくない!
明日は我が身か?と、どこか切実な想いを抱くジャイアンでございました!
はい!1000円でドナドナですぅ。( ;∀;)
パソコンは、故障個所の電源以外は無事な可能性もあって、修理に出すか最小構成のパーツを買って自作するか、どちらかの選択もあったのですが…。今は就活中なので、パソコン無しではどーにもならず、短期間での買い替えになりました。
ただ、前機より省電力になったようなので、それだけが救いです。( ;∀;)
ジャイアンさんのパソコンは、長生きされますよーに!(-∧-)
中身の無事なパーツだけ取り出してショップに売りに行けば少なくとも1000円以上にはなったような!?
あーでも特定する手間や売りに行く手間を考えたら対して変わらないのかなあ…(´・ω・`)
確かに、ショップに売りに行けばもう少し高い値段で引き取って貰えたかも知れません。
後日、PCに詳しい友人にも「なんで相談せんねん?」って、叱られました。
なので、今度同じような事が起こったら、「友人に相談」→「コストを抑えた買い替え」を試みたいと思います。
アドバイスありがとうございます、モモンガさん。(^^)/