圧力IHジャー炊飯器〈炊きたて〉 ご泡火炊き JPD-G060

JPD-G060 日常

2016年に購入した炊飯器「象印 炊飯器NP-RK05-NZ(1.15気圧圧力IH式) 」を昨年末に空焚きしてしまいました。

(ノ’口’)ノ なんで米がザルにあるのさーーー!

空焚き時間は20分くらいだったでしょうか?慌てて炊飯器を確認し再度炊飯してみると問題なく炊き上がったようでした。

しかし、その日から徐々に炊飯器の内蓋パッキンが茶色く変色し始め、炊き上がったご飯もだんだん美味しくなくなってきました。

内蓋パッキンが変色した象印炊飯器

すぐに買い替えるべきでしたが、当時私はDACを買い替え、サブウーハーを新規購入。ついでに甥っ子に出資している真っ最中でした。

炊飯器は誤魔化して、あと1~2年は使ってやろう!と思っていたのですが、先日、とうとう「これは食べられるけれど、クッソ不味いわ」レベルに到達し、急遽購入となりました。




炊飯器の購入条件

購入条件は次の通りです。

  • 消費電力は700Wくらいまで
  • 圧力IH炊飯器
  • 出来れば3.5合炊き
  • 予算は4万円くらいまで

消費電力は700Wくらいまで

これはもう絶対条件です。なぜかって?それは700Wを超えるとブレーカーが飛んじゃうからです。炊き立てのご飯とおかずを同じタイミングで調理したい場合、台所のIHクッキングヒーター1300Wを稼働させると、台所のコンセントでの炊飯は出来ません。炊飯器は居間コンセントから延長コードを引っ張って運用しているのです。

ちなみに、5.5合炊きの炊飯器は3万未満で高級機並みの高コスパ炊飯器がゴロゴロしていますよね。しかし、これらの消費電力は1400Wくらいあるので、電源容量の問題から導入出来ねーのです。帰宅時は洗濯機とエアコンが同時稼働していますから、1400Wもある炊飯器は使える訳がないのです。

圧力IH炊飯器

これまでの炊飯器も圧力IH方式だったので、ただのIHには戻りたくありません。

3.5合炊き

可能ならば、市販の「炊き込みご飯の素(3合炊き)」を使いたいので3.5合炊きがいいな。

予算は4万くらいまで

予算は2~3万円を考えていますが、4万円くらいなら出してもいいかな?先にも書きましたが、5.5合炊きの炊飯器は3万未満で高級機並みの高コスパ炊飯器がゴロゴロしていますよね。

…悔しいわ!日立のふっくら御膳の3.5合炊きが欲しいわ!(ふっくら御膳は5.5合炊きしかありません。)

圧力IHジャー炊飯器〈炊きたて〉ご泡火炊き JPD-G060

購入条件で絞るとタイガーの新旧圧力IH炊飯器の2択になりました。3.5合炊きでも800Wを超える炊飯器はブレーカー的に怖いですし(途中で炊飯停止すると、どうしようもない生米が死ぬほど悔しい)、価格もお高いので選外となりました。ちなみに、最上位機のタイガーは本物の土鍋を使用し、本格的なおこげご飯が炊けます。

  • 炊きたて JPD-A060(2018年製)
  • 炊きたて ご泡火炊き JPD-G060(2020年製)

上記2機種は、構造と機能差が少ないのでお安い「炊きたて JPD-A060」でも良いですが、価格差も小さいので新しい方を購入しました。

デザインとメンテナンス性

これまでの象印の炊飯器と違い、液晶バックライトが付いています。店頭では黒を見てカッコイイ!と思いましたが、購入した白い本機はかなりダサい。色って大事ですね。

JPD-G060

炊きたて ご泡火炊き JPD-G060は内蓋とフレームにお手入れしやすい加工がされていています。フレームの汚れが簡単に拭き取れるのは大変便利です。

洗浄パーツは少ないですが、パーツの形状がビミョーなので、メンテナンス性は象印と大差ないです。

JPD-G060の内側

ご飯の味

炊き立ての状態では、以前の象印炊飯器より美味しく炊けますが、おにぎりにして後で食べると象印の方が美味しいかも?

上位の本土鍋ならば、おこげご飯が食べられて唯一無二の炊飯器になりますが、土鍋コートの内釜だと特別な優位性はありません。

保温性能

保温機能は重量センサーが付いた象印が圧倒的に有利です。ただ、私のように保温機能を使いたくない人には、冷凍ご飯専用モードがある方が遥かに有難いです。

機能

上位機から炊き上がりの食感を調整する機能が省かれています。逆に、上位機にない調理モードがあります。

圧力をかけた自動洗浄機能が付いているので、炊き込みご飯や調理モードを使った後の臭いを気にしなくて良いです。

音に関して

炊飯中は稼働音がデカいです。ファン音がンゴゴゴゴと低く唸っています。また、コンセントに挿すと常に高周波音がします。横にある冷蔵庫が静かになると、気になるちゃー気になるレベルです。

総合評価

総合的な評価は、3合炊きに妥協できれば「極め炊き NP-RZ05(1.2気圧圧力IH式)」の方がいいかな?こちらは2万円台前半で買えます。 JPD-G060は1.05~1.25気圧の可変圧力IH式ですから、炊き上がり時にベッチャリしないメリットはありますが、価格が4万円もするのでコスパは良くありません。

今回の買い物は、ちょっと失敗した感はありますが、以前の象印 炊飯器NP-RK05-NZ(1.15気圧圧力IH式)よりは確実に美味しい炊き上がりと、汚れが落としいやすいフレーム、3.5合炊きのメリットを評価して、まあ、良しとします。

今度は空焚きしないよう注意して、長く使いたいと思います。

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コメント

  1. ジャイアン より:

    祝JPD-G060ご購入!
    空焚きをやっちまうと、炊き上がりが不味くなるんですね。これは私も気をつけねば。

    家電品はある日突然ぶっ壊れるパターンがあり得るので、私も日々戦々恐々としています。二年前だったっけ、テレビがそうでしたから。
    我が家の炊飯器も十年以上使ってる年季ものですから、いつ壊れてもおかしくありません。壊れないでおくれよ炊飯器!
    (でもこれがオーディオだったら年季ものでも平気で使えるんですよねぇ。ってか中古しか持ってねえし)

    • ぢるんぢるん より:

      圧力IH炊飯器はパッキンがいかれてしまうと、一気にダメになってしまうそうです。その点、圧力がかからないIH炊飯器の方が長持ちするようです。つーか、空焚き防止機能が付いた今時の炊飯器で、空焚きをしてしまう自分が怖いです。(>_<) (特に昔の)オーディオ製品は寿命が半端なく長いですよね。そして、昔の機器には名器がゴロゴロしてますから、使えるのなら中古だろーが新品だろーが関係ないと思いまーす。と、アナログアンプがちよっとだけ懐かしいぢるんぢるんでした。