CLASSIC PRO PDS8 購入

classic-pro-pds8 音楽とオーディオ

オーディオ機器の買い替えがひと段落したので、電源タップ「CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) PDS8 1.6m」を購入しました。今回はオーディオアクセサリーの電源タップを購入するまでの紆余曲折を記録します。




オーディオ欲しい、ほしい病

私はこの5年間オーディオ機器を頻繁に入れ替えています。特に2019年辺りからは、すっかり沼状態です。しかし、どんなに投資をしようとオーディオの物欲は留まることを知らないかのように、あまり現実的ではない買い替え(同クラスの製品の買い替え)を検討するようになっていました。検討しちゃったのは次の通りです。

Wharfedale Evo4.2

リボントゥイーター+ソフトドームスコーカー+ケブラーコーンによる本格的3WAY構成。少し大きめのブックシェルフ。再生レンジは下に広い低音番長。低音の量感はブックシェルフの域を超えている。ただ、各ユニットの音色がバラバラなのが残念無念。

Wharfedale Denton 85th

16.5cmウーハー搭載の2wayスピーカー。濃い音色のWharfedaleの中でも、ひと際濃い音を放っていました。中音低音が厚く実在感の強い音。滑らかで繊細なハイドンとは対極の熱い音が魅力的。ただ、この方向の音を求めると繊細なN-modeアンプの良さが死にそう。

Wharfedale Linton heritage

20cmウーハー搭載の本格的な3WAY。ゆったりした音が出そうな見た目とは裏腹に、タイトで現代的な音色。デカいのに小音量再生も得意。ボリュームを上げるともの凄い低音が出てくる、1粒で2度美味しいお得なスピーカー。ただ、本当にデカくて6畳間に入れる気が起きない。

Wharfedale - リントン (ウォルナット)

Wharfedale - リントン (ウォルナット)

196,326円(05/13 22:50時点)
Amazonの情報を掲載しています

B&W 705S2

1曲入魂で聴くならこのスピーカーがクラスぶっちぎりで最強。ただし、2曲目を聴きたいとは思えない音。この延長線上にある805D3だと「もっと聴きたい」って思えるのに、不思議。予算オーバー。

ELAC CARINA BS243.4

繊細で上品な音色が上手く纏まった小型2WAY。何も考えなければとても心地よいスピーカーだが、上位機と比べると音にコシがない。

ELAC BS 312

骨太なのに繊細さも併せ持っている。JETトゥイーターとキラキラ光るウーハー、高さよりも奥行きがある超個性的な見た目の割に、出てくる音は良い意味で普通。ただ、解像度が高すぎて若干聴き疲れがする。緩いアンプで鳴らしたら中和出来るかも知れないと思ったが、N-modeとはどうなんだろう?

エラック 2ウェイ・バスレフ型 【ペア】ELAC BS312(ペア)

エラック 2ウェイ・バスレフ型 【ペア】ELAC BS312(ペア)

265,000円(05/13 23:00時点)
Amazonの情報を掲載しています

ELAC VELA BS403.2

あ、コレ凄くいい。 BS243.4とBS 312のいいとこ取りをした音色。値段を考えると、低音もう少し頑張って欲しいけれど、中高音が抜群に好み。でも、予算超えてるし、もう試聴に飽きてきたわ。

Vienna acoustics Haydn Grand Symphony Edition

上記スピーカーと同じ試聴環境で再確認しました。…何?この籠った薄い音。今日聞いたスピーカーの中で一番酷い音でした。怖くなって自宅のハイドンを鳴らしてみたら、完全に別物なんですけど!?相性が悪かったのか、私の耳がバカなのか?(頭がパーなのは知ってるよ♪)

一周回ってハイドン

結局、買い替えるまでの魅力を持ったスピーカーには出会いませんでした。一周回ってハイドンでした。

そして、予てから購入したいと思っていた電源タップをポチリました。あまり高くない「CLASSIC PRO ( クラシックプロ ) PDS8 1.6m」を購入しました。5,000円程の投資でしたが、「あ、ノイズ減って低音増した!」と実感出来ました。電源タップはPCと別にしただけで音質アップしていたので、想像の範囲内ですが音質改善は出来たかな?

classic-pro-pds8

まあ、これでいつ再発するか分からないけれど、突き上げるような「オーディオ欲しい、ほしい病」は沈静化した模様。

audio-system20210218

ついでにラックも買い換えました。

コメント

  1. ジャイアン より:

    CLASSIC PRO PDS8 1.6mご購入おめでとうございます!
    ホントにぢるんぢるんさんのオーディオ的見識の広さと、物欲に振り回されている様がよく分かる内容ですね(笑)

    私は先輩の「ヤフオクでスピーカー落としたい病」に付き合っている時、たまに古くてたたずまいに趣のある70年代のスピーカーが目に入ると「オ!」っと一瞬物欲のスイッチが入りかけます。もう置き場所がないので、直ぐに諦めますが(笑)
    何故か今時のスピーカーやアンプには興味が湧きません。まず今時の製品を「知らない」というのが大きいかも。また今時のアンプに言えることですが、基盤を見ると表面実装パーツばかりで、とてもいじる気になれないのも興味を持てない理由の一つですね。昔のリード品の抵抗やコンデンサを使ったディスクリート回路が懐かしい。もうハンダゴテ片手にいじる気満々です。

    我が家のオーディオ用テーブルタップはオヤイデ製です。繋いでいるケーブルもぶっといオヤイデ(3本あります)。それらの効能なんて全く気にせず、取り敢えずオヤイデ使ってりゃ大丈夫だろうと、その昔購入したものです。今となっては入手不可能な線材を使ったケーブルですので、買っといて良かったとは思ってます。テーブルタップと電源側ケーブルとの間には、おまじないでオーディオ用ノイズフィルターも挟んでいます。随分前にその効能の程をブログにアップしたこともありました。

    例のSANSUI AU-α607ですが、一筋縄でいかないトラブルを抱えていることが分かり、不具合を完全には払拭できていません。それでも左chの歪みは前よりは改善されたし、私的には十分に聴ける音になりました。手を打てるところは全部手を打っておこうということで、今は電解コンデンサが届くのを待っているところです。

    ところで、今期のアニメはいかがですか?
    私的に一番気に入っているのは「無職転生」です。作画が丁寧だし、ストーリーもしっかりしてて見応えあるし、ちょいちょいギャグ要素も織り交ぜてくるし、今期のアニメの中では出色の出来ではないでしょうか。

    • ぢるんぢるん より:

      スピーカーの試聴には3回出かけました。もうちょっとでWharfedale Denton 85thをポチるところでした。というのも、最近ジャズばっかり聴いていて、泥臭い音に憧れを感じ始めちゃったのです。しかし、メチャメチヤ得意なソースがあるスピーカーは、メチャメチャダメなソースもある訳ですから、結局、オールラウンダーなハイドンに落ち着きました。もし、私の部屋が広かったら、Wharfedale Linton heritageを買っていたと思います。音量上げるともの凄い低音が出てくるんです。市営住宅が当たったら(倍率100倍以上)Linton heritageを買いたいと思います。

      今回買ったタップは電子楽器用の製品で、オーディオ用途でもコスパが良いよ!と評判のモノでした。ノイズフィルターが内蔵されているようなので、よく考えずに「いいんじゃない?」くらいの軽い気持ちで購入しました。

      オールドサンスイいいでしよう?20年位前に姫路のハードオフでau-D607(だったかな?)が4000円で売られていました。音は出るって書いてありました。今見つけたら飛び付いて買っちゃいそうです。

      今期は「無職転生」で決まりでしょう。またかよ?なテンプレ転生モノと思いきや、丁寧に作られていてかなり面白いですよね。私は次点で「天地創造デザイン部」です。

      • ジャイアン より:

        オールドサンスイいいですよ!
        アンプの聴き比べなんてしたことないので上手い表現が思いつきませんが、わたしの環境では「低音番長かよ!」と思うぐらい低音が気持ち良く響きますし、中高域も充実していながらも角のない音で、長時間聴いていても飽きることがありません。ジャズなんてとっても美味しく鳴りますよ。
        そして、私にはとても大切なポイントですが、AU-α607はメイン基盤がいじりやすい!907だったらとっくに挫折しているところです。

        • ぢるんぢるん より:

          サンスイの607シリーズは、当時の30cmウーハー搭載スピーカーを駆動する目的で作られていましたから、良質な低音モリモリでしょう!?ハマるSPが明確にあって、私はONKYO-D77XDとのコンビが忘れられないアンプです。ONKYOスピーカーの低音が出難い、中高音出過ぎを上手くカバーしてくれていました。
          サンスイSPとのコンビだと、鼻血が出そうなくらいいい音なんだろうなぁ~。いいなぁ~。